いつかのフェイシャルは

最低気温は、先ほど午後10時の「10.4度」、最高気温が午前10時の「14.8度」、高低差が「約4度」でした。
昨夜の雨は今朝には上がったのですが、終日曇りでしたので気温は低めに安定していました。


兄が送ってくれた本の中に「岩波写眞文庫」の「東京 -大都会の素顔-」と「東京案内」があったのですが、ともに出版年度が1952年!
私よりもお兄ちゃん、お姉ちゃんかも知れないけど、です(笑)。

「大都会の素顔」の方は、いろいろと写真の解説に図表や数値を上げていまして、例えば「屎尿処理」で「水洗便所から」が「2288㎥」、「自己処分するもの」が「1388㎥」、「都で汲みとるもの」が「3965㎥」となっていて、水洗便所以外はすべて「肥びしゃく」で汲み取る絵になっています。
全体で一日に「7640㎥」あり、処理として「下水道へ捨てて汚水処理場で処理する」ものが「180㎥」、「海へ捨てる」ものが「451㎥」、「農村の肥料に」が「3334㎥」となっています。
この合計が「7640㎥」にならないのが妙ですけど、肥料になるのが大多数だったのが時代ですね。

でね、どの写真を見ても、車の少なさに感動するんですけど、がらがらな京浜国道の写真の解説に「1951年1月24日、7時より19時までのあいだに、京浜国道(品川区役所前)を、自動車が12,102台、自転車が1,590台、荷牛馬車が330台、歩行者が5,898人通り過ぎた」とあります。

もうねフェイシャルってのが嬉しくて(笑)。

ちなみに2冊とも「BOOK-OFF」で105円(笑)。

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